1月30日、政策フォーラム「私の暮らしを世界とつなごう」が開催されました。芹沢 高志 氏(P3 art and environment/総括ディレクター)、並河 進 氏(電通ソーシャル・デザイン・エンジン所属コピーライター)をお迎えし、よりよい社会を構築するためのソーシャルデザインについて、ご自身が関わられてきた事例なども含めてご講演いただきました。
Think Global, Act Local
「よく耳にするけど、どうしたらいいの?」という時の、それぞれをつなぐ回路の大切さ。
まちのために「こんなことできたらいいな」ということはアイデアだけにとどまらず、「ちょっと、やってみる」こと。
人がつながることで、まちや社会のデザインが新しく生まれたり、形を変えたりしながら広がっていく可能性を感じつつ、これからの熊本を考えるヒントやきっかけをいただけたフォーラムとなりました。
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